冷凍とはいえ大丈夫なのかカキフライ弁当。
漢(おとこ)には、危ないとわかっていても渡らなければいけない橋が目の前にやってくることがあります。
以前もここで書きましたが、お嫁さん(当時は彼女さん)のご実家からたくさんのカキをいただきまして、衣をつけて冷凍カキフライとして保存しておりました。
これですね。2月16日。今日が6月8日ですからほぼ4カ月前です。しかし、大量に冷凍カキフライを製造したにもかかわらず、なかなかお弁当にならないことには理由があるのです。実は、お嫁さんがカキを食べられないのです。
そういったわけで、「鬼の居ぬ間に……」じゃないですけれども、お嫁さんがお弁当いらないといっている今週がカキフライチャンスだったのです。
しかし、本日、朝からおなかが痛かったのです。
— Junya Akutagawa (@junyaaku) 2016年6月7日
45歳が「ポンポンペイン」じゃないだろ。……とまあ、それはともかく、ちょっとトイレに行ったり行ったりしていたのです。この時点ではまだカキフライは食べてませんよ?
で、そういった事情でこしらえたカキフライ弁当を持って出社して、いつも通りお弁当を冷蔵庫に入れて、いつも通りお昼過ぎくらいにレンジで温めて食べて、後悔しているのが今。